
当該記事が削除されてしまっているので一部を抜粋です。
■社説:児童虐待 隠れた被害は甚大だ
毎日新聞 2009年7月17日 0時05分
08年度に全国の児童相談所で対応した虐待相談は4万2662件に上る。児童虐待防止法ができた00年(1万7725件)の2.4倍で、連日120件もの相談が寄せられていることになる。これまで見過ごされてきた軽微なケースまで相談されるようになったとも言われるが、楽観的な見方は許されないだろう。昨年4〜6月だけで頭の骨を折るなど生命の危機にさらされていた子が129人、重度の虐待で継続治療が必要な子を加えると597人にも上るというのである。
〜中略〜
性被害にあった子どもの聞き取りやケアには高い専門性が求められる。米国や韓国、台湾などは本格的な対策に乗り出し、司法や医療の機能を備えた支援センターが効果を上げているという。わが国でも福祉だけでない多面的な機能を結集した機関の必要性を考えてもいいのではないか。子どもへの性暴力は家族以外が加害者である場合も多く、家庭内の虐待を主な対象とする現行法では限界があることも指摘しておきたい。
衆院解散で児童ポルノ禁止法改正案が廃案になるなど、とかく後回しにされがちなテーマだが、この国の未来に暗い影を落としている問題である。国を挙げて優先的に取り組んでもらいたい。
これを読む限り児童ポルノ禁止法改正が児童虐待防止につながると毎日さんは考えている。なぜ廃案になったかの国会審議の検証はしていない。
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児童ポルノ事件:件数・被害児童とも過去最多(毎日新聞 2009年8月6日 11時20分)しかし今まで児童福祉法などで対処していたような事件をわざわざ児ポ法で取り締まったケースもある。明らかにこれは児ポ法改正を意識した警察の対応だと思われる。逆に改正しなくても取り締まりは可能だという証明とも言える。児童虐待防止法なんていうそのままの法律だってあるんだから。だいたい欧米や「G8」では児童に当たらない13歳〜15歳以上の年齢でも日本では"児童"にカウントしている。
最近、文部科学省で体育の
教育指導要項学習指導要項(8/25,11:29訂正)の作成にたずさわっている方の話を聞く機会があったんですが、その方に限らずスポーツ関係者というのは、子供の体力低下はゲームのせいだと考えているふしがある。子供の体力低下は'85年以降顕著になってきたらしいけどそれは「テレビゲームが普及した時期と重なる」などと平気でおっしゃる。確かにそうだけどさ。じゃあ子供の体力は低下してるけど競技記録や技術レベルは上がってるのは「ゲームのおかげ」にはなんないの?「トップアスリートと一般のスポーツの格差が拡大」してるのは認めてるけど、いいじゃない。べつに。むしろいいことだと思いますよ。体育協会は「国民総アスリート計画」なんてこと考えているようだけどそんなことになったら日本国民はアホばかりになりますよ。大多数の日本人は、体をいためつけて苦しい思いさせれば体力も精神力も強くなるってカルト宗教を信じてるから、児童虐待も減らないでしょう。僕もうちの空手教室の先生にバトル覚悟で進言しましたよ。「こんなやり方じゃ子供の体がこわれる」て。幸いの理解のある先生でよかったけど、大多数の道場には僕のような優秀な(アハハハ)人材はいませんから。先月のうちの会派の全国大会にもいたなあ、中一でもう膝をぶっ壊してる子が。普段どんな練習やらされているかだいたい想像がつく。もちろん同じ事やってても壊れない子の方が多い。でもそれはだいたいサボってるから。まじめで一生懸命で先生の言うことをよく聞く子ほど壊れるんです。
しかし逆に底辺の体力レベルが低くてもトップアスリートはいくらでも育てる事ができるという事実も証明されたんです。マンガやアニメ・ゲームの教育も学校じゃまったくやんないから「底辺のレベル」は低いけど、でも世界のトップレベルですよ。そんなジャンルはほかにもある。にもかかわらず「国民総アスリート計画」などメタボだの言いまくっているのはやはり他の目的があると考えざるをえない。表現規制とスポーツとどこかでつながっている気がする。かつて1938年、総動員態勢の一環として全国民に健康維持と体力強化を強制した過去がこの国にはあるんです(→
関連記事)。運動なんかしないでゲームやマンガをもっとどんどんよんで知的で想像力豊な人間が増えてくれるといい。規制されたら確実にアホが増える。
でも基本僕は人間不信なんですが、最近ちょっと人を信じられるようになりました。

でも
民主党は靖国神社参拝を認めるらしいしなぁ。うちの選挙区には社民の候補者がいないし。
posted by cudans at 12:58| 東京

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