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2008年02月29日

一狼を育てた師匠たち-藤子不二雄

「クラシックマンガ館」を更新しました。第6回は藤子不二雄物語ハムサラダくん!藤子不二雄物語と言ってもこの作品は藤子先生ではなく吉田忠先生の作品です。もちろん生まれて初めてよんだマンガというものがドラえもんなので、僕にとって藤子先生とはかけがえのない存在です。その藤子先生を大看板として僕が小5の時に創刊された小学館の「コロコロコミック」に確か創刊号から連載されたのがこのハムサラダくんです。藤本先生が肉好きで、我孫子先生が野菜好きということでこのタイトルになったそうですが、このマンガをよんではじめて小学館の新人コミック大賞というのに投稿しました。大賞に入選したのはたしか六田登さんだったと思いますが、「俺の方がおもろいやろ!」と今でも信じてます。その名作のタイトルは「ズッコケ殺し屋」・・・・・・・。
ちなみにコロコロの創刊号の表紙はドラえもんの絵しかなくて、タイトルロゴも「ドラえもん」の方がデカくて「コロコロコミック」は隅の方に小さく書いてあるだけでした。「ドラえもんが毎号200ページよめる!」が売り文句だったのですが毎回50ページずつ減っていき結局1回30ページほどに落ち着いたのではないかと記憶してます。そりゃあ無理でしょ。いくら隔月刊といっても毎号200は!ほかにも「ゴリポンくん」とか「ザ・ウルトラマン」「ザ・ゴリラ」「ゲームセンターあらし」などが初期のコロコロコミックを飾っています。

ところで少年サンデーと少年マガジンが合同で増刊号を出すとか。以前小学館の編集部に出入りしてたころは編集部内の壁に「打倒マガジン!!」なんて張り紙が張ってあったんだけど。マンガ業界は今や明らかに斜陽産業だからもうなりふりかまわずってかんじですね。まあ僕もひとのこと言ってられないけどね。先月からまたYAHOO検索から排除されちゃってるからアクセス数が6年ほど前までの水準まで超激減ですよ。なんにも変わってないのにさ、なんで突然消えるのよ?おかしいだろ!7年間の積み重ねが水の泡ですよ。それとも誰かのインボーか?だとしたら誰やねん?出てこいやーッ!!こっちは顔も名前も全部晒しとんじゃいワリャーっ!!!・・・・・って、ちょっとコーフンです。
そうそう、「ハムサラダくん」に、アタッシュケースに原稿を入れて編集部に来る漫画家のキャラクターが登場するんだけど、僕も真似して10数年後アタッシュケースで少年ジャンプに意気揚々と入ってったものです。

クラシックマンガ館
posted by cudans at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 一狼プチコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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